報道によると、マイクロソフトはXbox部門の抜本的な再編の一環として、『State of Decay』シリーズを手がけるスタジオ、Undead Labsの閉鎖を検討しているとのことです。この措置が実行されれば、現在『State of Decay 3』を開発中の同スタジオで110人の雇用に影響が及ぶ可能性があります。
この情報はGamesBeatが最初に報じたもので、Undead Labsに加え、Double Fine、Compulsion、Ninja Theoryといったスタジオも閉鎖の可能性があると伝えられています。Undead Labsがこうした報道で名指しされたのは今回が初めてです。
買い手が見つからない場合、これらの閉鎖は対象スタジオ全体で数百人規模の雇用喪失につながる恐れがあります。マイクロソフトの従業員3,500人以上が加盟する通信労働組合(CWA)のメンバーは記者会見を開き、労働者は「使い捨てのように扱われることはない」と表明しました。
一連のレイオフ(一時解雇)やスタジオ閉鎖は、マイクロソフトの会計四半期が終了する7月初旬にも開始される見通しです。新CEOであるアシャ・シャルマ氏の再建計画はXboxブランドの収益性改善を目指したものですが、マイクロソフトはこの報道について公式なコメントを出していません。