日本の防衛大臣、小泉進次郎氏は金曜日、北朝鮮の兵器開発加速を国家安全保障に対する「ますます深刻で切迫した脅威」と位置づけた。今週初めの平壌のテスト連発を受けての発言だ。
小泉進次郎防衛大臣は、金曜日の記者会見で、北朝鮮メディアが前日に報じた内容について問われ、このように述べた。北朝鮮は水曜日までの3日間で、クラスター爆弾弾頭付き弾道ミサイルを含む複数の兵器システムをテストしたという。
「北朝鮮の軍事活動を日本の安全保障に対するますます深刻で切迫した脅威と見なしている」と小泉氏は述べ、北朝鮮が通常戦力も強化していると指摘した。また、「北朝鮮の核・ミサイル開発、最新の射撃を含むものを、日本および国際社会の平和と安全に対する脅威であり、受け入れられないものと見なしている」と語った。
韓国軍は水曜日に、北朝鮮から日本海に向け複数の弾道ミサイルが発射されたのを検知した。日本は米国、韓国、国際社会と緊密に連携し、国連安全保障理事会の北朝鮮弾道ミサイル技術使用禁止決議の完全実施を確保すると小泉氏は強調した。
別件として、小泉氏はロシアの日本製ドローン企業によるウクライナ企業投資への抗議について、外交・民間活動の機密性を理由にコメントを控えた。ウクライナ製ドローンの将来調達については、運用要件、費用、メンテナンス、安全環境を考慮した公正透明な手続きで決定すると述べた。