7月5日、ジェシカ・ペグラはイバ・ヨビッチを4-6、6-3、6-1で破り、2023年以来となるウィンブルドン準々決勝進出を果たした。
ペグラは第1セットを落としたものの、続く2セットでは18歳のアメリカ人選手を相手に力強い立て直しを見せた。試合全体でヨビッチのサービスゲームを8度ブレークし、第1セット以降はファーストサーブのポイント獲得率を80%以上に引き上げた。
試合後のインタビューでペグラは、「とてもタフな試合でした。イバが素晴らしい選手であることは知っています。彼女はトップ選手としての実力を証明し、非常にエネルギッシュで、序盤から激しいプレーをしてきました」と語った。また、第1セットでは自分のリズムをつかめなかったものの、ブレークを重ねることで最終的に芝コートでの戦い方を攻略できたと振り返った。
この勝利により、ペグラは準々決勝でココ・ガウフ対ベリンダ・ベンチッチの勝者と対戦することになる。ペグラがオールイングランド・クラブでこのステージに進出するのは、2023年以来のこととなる。