6月19日に行われたベルリン・オープンで、アリーナ・サバレンカが予選勝者のニコラ・バルトゥンコバを2-6、7-6(2)、6-4で破り、大差を跳ね返して勝利した。
世界ランキング1位のサバレンカは、シュテフィ・グラフ・スタジアムで行われたこの試合、2時間23分の末に、第1セットを2-6で落とし、第2セットも0-4と追い込まれた状態から逆転を果たした。サバレンカは続く10ゲームのうち8ゲームを連取し、タイブレークを圧倒して最終セットへ持ち込んだ。
試合後、サバレンカは「彼女のテニスは信じられないほど素晴らしく、私にはどうすることもできなかった」と語り、「彼女が勝つ試合だと思っていた」と振り返った。
20歳のバルトゥンコバは、スライスやドロップショットを織り交ぜて序盤の主導権を握った。一方のサバレンカは、第2セットの途中でネットプレーに切り替えたことがリズムを取り戻す鍵となったと語った。
サバレンカは準決勝でジェシカ・ペグラと対戦する。対戦成績はベラルーシ出身のサバレンカが9勝3敗でリードしている。