世界ランキング5位のジャスティン・ローズが、マクラーレン・ゴルフのツアーアンバサダー兼投資家に初めて就任した。45歳のローズは、今週開催されるPGAツアーのキャデラック選手権(トランプ・ドラル開催)で、同ブランドのクラブを初めて使用する予定である。公式発表は4月29日(水)に予定されている。
マクラーレン・ゴルフは月曜日、ジャスティン・ローズが同社の初代ツアー担当スタッフ、アンバサダー、パートナー、そして研究開発協力者として加わることを発表した。かつて世界ランキング1位に輝いたローズは、8月以降PGAツアーで2勝を挙げ、直近2回のマスターズでは3位以内に入っている。今シーズンのパーオン率はツアーでトップを記録し、ストロークス・ゲインド:アプローチの指標でも7位につけている。ローズは大会期間中、マクラーレンのパパイヤカラーのスタッフバッグを使用し、ロゴを掲出する予定だ。使用クラブはシリーズ1アイアン(5番〜PW)とシリーズ3の4番アイアンとなる。「当初から、これは情熱を注ぐプロジェクトでした」とローズは声明で述べた。「チームと協力し、クラブのテストを行い、製品の完成に貢献するなど、初期段階から関わる機会を得ました。そうした関与の深さと、マクラーレンが何事に対しても妥協しない姿勢が、私にとって決断を容易にしました。このクラブを実際に使い、ブランドが発展していくのを見るのが楽しみです」。ローズの決断の一部は、マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンとの関係や、マクラーレンのF1ドライバーであり現世界チャンピオンのランド・ノリスと定期的にゴルフを共にしていることが背景にある。ブランドの公式発表は、キャデラック選手権および4月29日に開催されるF1マイアミ選手権に合わせて行われる。