ジャスティン・トーマスは、全米プロゴルフ選手権の初日と2日目に連続して69をマークし、大会折り返し時点でトップ10入りを果たした。過去に同大会で2度の優勝経験を持つトーマスは、メジャー大会での苦戦を経て、落ち着きを取り戻した姿を見せている。
PGAツアーで通算16勝を挙げているトーマスは、2017年のクエイルホロー、2022年のサザンヒルズで全米プロゴルフ選手権を制覇した。しかし、2022年の優勝以降に出場した15のメジャー大会では、トップ30入りはわずか1回にとどまり、7回予選落ちを喫している。ペンシルベニア州ニュータウンスクエアのアロニミンク・ゴルフクラブで迎えた今大会の序盤は、これまでの流れを覆す内容となり、彼自身も今のアプローチに手応えを感じている。