名門室内陸上競技会タイソン招待が、アーカンソー州フェイエットビルで開催される。NCAAトップチームの全米1位カンザス州立大ワイルドキャッツとフロリダ大ゲイターズが出場。ワールドアスレティックスシルバー認定のこの大会は週末にわたり行われ、会議選手権前の重要な調整の場となる。オリンピック金メダリストのノア・ライルズが男子200mに出場予定。
アーカンソー州フェイエットビルのランダル・タイソン・トラックセンターで開催されるタイソン招待は、大学トップ選手と国際選手が2日間にわたり競う大会。情報によると、大会は2026年2月14日金曜日に開始され、午後12時からの60mハードル予選に続き午後1時のポールボールトが予定されている(カンザス州立大報道)。一方、フロリダ大は2月13日開始で午後1時の60m予選を挙げており、両者のスケジュールに若干の食い違いがある。 カンザス州立大男子チームはUSTFCCCA第3週ポールで138.77点で全米1位、テネシー大とオレゴン大をリード。フィールドイベントが強く、特にトライプルジャンプでは上位4選手の平均16.31m、長跳びでは3年生タ・チコンバが8.09mでNCAA2位を記録。チコンバは2月4日にビッグ12週間最優秀男子選手に選出された。女子チームは14位。シルバーレベルフィールドイベントには男子長跳び2年生ウロイ・ライアン、女子長跳び3年生モード・ゼフー・ポアティ、男子高跳び4年生デビン・ラウダーミルク、男子トライプルジャンプ3年生アーロン・アントワーヌが出場。 フロリダ大ゲイターズはNCAAディビジョンI室内陸上ナショナルレーティングインデックスで男子18位、女子19位。この大会は2月26-29日のSEC室内選手権前の最終調整となる。昨年タイソンではゲイターズ選手が自己記録を更新、イマニ・ワシントンの20.09m投てき、レイラ・ヘインズの800m2:05.02など。一選手のケルビン・チェルイヨットは最近3000mで34年ぶり大学記録7:47.45を樹立したが、シアトルのハスキークラシックに別途出場。 土曜日のスケジュールは午前10時30分から女子ポールボールトのフィールドイベント、午前11時から男子5000mのトラックイベント。招待赛のシルバーステータスにより注目度が高く、大学生アスリートが世界レベルの対戦機会を得る。