クラウドファンディング・プラットフォームのKickstarterは、成人向けプロジェクトを制限する新たなガイドラインを導入したことに対し、批判が殺到したことを受けて謝罪しました。同社は変更の内容が不適切であったことを認め、より良いガイドラインを策定する間、以前のルールに戻すと表明しています。
Kickstarterの最高執行責任者(COO)であるショーン・レオ氏は、更新されたガイドラインが意図した通りの結果をもたらさなかったと述べました。同氏は、これらのルールがプラットフォームの持つカウンターカルチャーの精神を放棄し、クリエイターが検閲の懸念に晒される状態を招いたことを認めました。今回の変更は、一部の承認済みキャンペーンが資金調達の途中で停止させられる問題が発生したことを受け、決済プロバイダーであるStripeの方針に合わせるための措置でした。