『ゲーム・オブ・スローンズ』で兄妹を演じたキット・ハリントンとソフィー・ターナーが、ゴシックホラー映画『The Dreadful』で恋人役を演じる。Lionsgateの映画の初予告編が公開され、スクリーン上での気まずい再会が強調されている。本作にはアカデミー賞受賞女優マーシア・ゲイ・ハーデンも出演する。
HBOの『ゲーム・オブ・スローンズ』で兄妹のジョン・スノウとサンサ・スタークを演じたキット・ハリントンとソフィー・ターナーが、8シーズンにわたる同作以来初めて再共演する。Lionsgateの新作ゴシックホラー映画『The Dreadful』では、2人が恋人役を演じ、これまでの家族的な関係性とは対照的な展開を見せる。 予告編のログラインは、中世イングランドを舞台にした不気味な物語を描く:アンと支配的な義母モルウェンは社会の片隅で生き延びようともがく。アンのかつての男が戦争から戻ると、謎の騎士を通じて呪いが形を成し始め、全員を破滅させる脅威となる。マーシア・ゲイ・ハーデンがモルウェンを演じる。 ハリントンとターナーは、兄妹役から恋人役への移行の難しさを語っている。ハリントンはE! Newsに対し、ターナーから脚本が送られてきたが、すぐに恋人同士の関係性に気づいたと語った:「『この2人、恋人だよね?』って思ったよ。すごく変な感じがした。でも、彼女とまた一緒に仕事ができるいい機会だった…。彼女が僕より30cmほど背が高いから、キスするためにリンゴの箱に登らなきゃいけなくて、少し恥ずかしかった。でも、それ以外は僕の尊厳は無事だったよ。」さらに、「セットで一緒に仕事をして、友情が再び燃え上がったのがよかった。家族と一緒にいるみたいだった。本当に」と付け加えた。 ターナーは『レイト・ナイト・ウィズ・セス・メイヤーズ』でその体験を振り返った:「キットに脚本を送ったら、『ぜひやりたいけど、めちゃくちゃ変になるよ、ソフ』って返事が来たの。『何言ってるの?』って思って読んでみたら、『キス、キス、セックス、キス、セックス…』って。『あ、兄貴だ』って気づいたわ。頭から追い出してセットに行ったら、最初のキスシーンで2人とも吐きそうだった。本当に気持ち悪かった。最悪よ。」 『The Dreadful』は2月20日に劇場公開予定だ。