KOSPI指数や韓国の半導体メーカーに連動する上場投資信託(ETF)が、今年後半に海外で上場される予定である。
CSOPアセットマネジメントは、今年後半に香港証券取引所へKOSPI 200 ETFを上場する計画である。これが実現すれば、香港で同ベンチマーク指数を直接追跡する初の金融商品となる。
レバレッジ・シェアーズは、米証券取引委員会(SEC)に対し「レバレッジ・シェアーズ 2X ロング・メモリー・デイリーETF」の提供を申請した。この商品は、サムスン電子やSKハイニックスを含むメモリー半導体メーカーに焦点を当てた「ラウンドヒル・メモリーETF」の日次リターンの2倍の成果を目指すものとなる。
4月初旬に設定されたラウンドヒル・メモリーETFは、メモリー半導体への強い需要を背景に、純資産残高が100億ドルに迫っている。香港ではすでに、サムスン電子とSKハイニックスに連動する既存のレバレッジ型ETFが、それぞれ2兆4000億ウォンと7兆9000億ウォンの資産を運用している。
サムスン証券のアナリスト、イム・ウンへ氏は、新しいKOSPI 200 ETFの登場により、海外投資家の韓国株へのアクセスが向上し、香港の年金基金や機関投資家からの需要がさらに高まる可能性があると指摘した。