韓国のKOSPI指数は金曜日、人工知能(AI)関連の大型ハイテク株の継続的な上昇に牽引され、史上初めて8,000ポイントの大台を超えた。
韓国総合株価指数(KOSPI)はわずかに下落して取引を開始したものの、その後上昇に転じ、前人未到の8,000ポイントを突破した。午前9時15分時点で、指数は前日比19.99ポイント(0.25%)高の8,001.4を記録している。
5月6日に7,000ポイントを突破してからわずか1週間余りで、新たな節目に到達したことになる。AI関連株の上昇や、北京での米中首脳会談に対する前向きな見方が市場センチメントを押し上げ、ウォール街での夜間の株高も追い風となった。
半導体銘柄ではサムスン電子とSKハイニックスが上昇を主導した。外国人投資家による売りは続いているものの、個人投資家や機関投資家が買い支える展開となっている。韓国ウォンは対米ドルで1,496.4ウォンで取引されている。