2026年7月8日に開催された『AEW Dynamite: Beach Break』において、カイル・フレッチャーが竹下幸之介を破り、AEWインターナショナル王座を戴冠した。試合はフロリダ州クリアウォーターのザ・ベイケア・サウンドで行われた。
かつて「Protoshita」としてタッグを組んでいた両者は、5月の『Double or Nothing』以降、ライバル関係にあった。フレッチャーは、竹下の4度目の防衛戦をコーナーポストでのブレインバスターで制した。
試合はエクスプロイダー・スープレックスやブルーサンダー・ボム、レイジング・ファイアーなど、激しい攻防が繰り広げられた。フレッチャーは試合を通して竹下の右腕を集中攻撃し、チャンピオンの得意技を何度も切り返した末にピンフォールを奪った。
フレッチャーにとっては、4月に怪我のためTNT王座を返上して以来のタイトル獲得となる。リング上ではドン・キャリス・ファミリーが加わり、勝利を祝福した。