PS5エミュレータープロジェクト「KytyPS5」は、PlayStation 5版『グランド・セフト・オートV』のメニューおよび設定画面の読み込みに成功するという新たなマイルストーンに到達した。
KytyPS5の開発者は、同エミュレーターが現在、複数のPlayStation 5向け3Dタイトルの起動が可能になったと報告している。これには『グランド・セフト・オートV』に加え、『Quake 2』、『パックマンワールド』、『PowerWash Simulator』のPlayStation 5版が含まれる。
現在は引き続き、互換性や起動に関する問題の修正に焦点が当てられている。今後の作業では、表示上の不具合やフレームレートのパフォーマンス改善に取り組む予定である。
『SharpEmu』や『RPCSX』といった他のPlayStation 5エミュレーションプロジェクトでも、最近進展が見られている。こうした動きは、『グランド・セフト・オートVI』のPC版リリースが確定していないことや、PlayStation 5本体における物理メディアサポートの変更を受けてのものとなっている。