英国労働党の議員らは、3月に導入された仮想通貨による寄付の一時的な禁止措置を無期限に延長する修正案を提出した。この動きは、リフォームUKの資金源をめぐる波紋が拡大していることを受けたものだ。
議員らが行動に出た背景には、数億ドル規模の仮想通貨による寄付が英国の候補者や政党に流れているとの報告がある。彼らは、現在の一時的な禁止措置を恒久的な禁止へと切り替えることを目指している。
この動きの焦点は、リフォームUKに関与するナイジェル・ファラージ氏をめぐる不祥事によって提起された懸念にある。禁止措置を法律に恒久的に組み込むための修正案が提出された。
今回の進展において、最終採決の時期については明らかにされていない。