LayerZeroは、脆弱な設定下で自社の検証者ネットワークに高額資産の保護を許可したという過失を認めた。この発表は、当初開発者の責任とされていたKelp DAOにおける2億9200万ドルのハッキング事件から数週間を経て行われた。同社は、中核となるプロトコルには影響がないと説明している。
LayerZeroは金曜遅く、高額転送のために分散型検証者ネットワークを「1 of 1」設定で運用することを許可したのが誤りであったと表明した。この設定は単一障害点となり、4月の攻撃で悪用された。同社は、今回の侵害について自社の内部RPCインフラへの攻撃に起因するものとし、同時に外部プロバイダーも分散型サービス拒否(DDoS)攻撃を受けていたと説明した。