『ロード・オブ・ザ・リング:ハント・フォー・ゴラム』の制作が正式にスタートし、ワーナー・ブラザースが、ゴラム役を再演するアンディ・サーキスの撮影現場の様子を収めた映像を公開した。
舞台裏を映したこの映像では、モーションキャプチャースーツに身を包んだサーキスが撮影現場で台本を確認し、キャラクターになりきってしゃがみ込み、お馴染みのうなり声を上げる姿が収められている。また、ドローンによる空撮映像では、撮影地であるニュージーランドの山岳風景が捉えられている。
サーキスは本作で監督を務めると同時に、スメアゴルとしても知られるゴラムを演じる。本プロジェクトでは、オリジナル3部作を手掛けたピーター・ジャクソン、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンズと再タッグを組むことになる。
ガンダルフ役のイアン・マッケラン、フロド役のイライジャ・ウッド、スランドゥイル王役のリー・ペイスといったキャストの復帰に加え、新たにマリゴル役のケイト・ウィンスレット、ストライダー役のジェイミー・ドーナン、ハルヴァード役のレオ・ウッダル、そしてエルフ役のアニャ・テイラー=ジョイが加わった。
本作は2027年12月17日に劇場公開が予定されている。サーキスはバラエティ誌に対し、「これ以上のことはない」と語り、この再会を世代を超えた家族の行事のようだと表現した。