ルイス・フォンシとFeidがサルサのコラボレーション「Cambiaré」をリリースし、フォンシが4年ぶりにBillboardのHot Latin Songsチャートに復帰。ラジオエアプレイとストリーミングにより26位でデビューし、Latin AirplayとTropical Airplayチャートにも登場した。
ポップヒットで知られるルイス・フォンシと、リズミックミュージックのアーティストFeidが、新シングル「Cambiaré」でサルサに挑戦した。1月21日にUniversal Music Latino/UMLEからリリースされ、数日前にはフォンシのInstagramアカウントで予告された。この曲は1月29日終了のトラッキングウィーク中に米国で80万以上の公式ストリームを獲得した。 BillboardのHot Latin Songsチャート(2月7日付)で「Cambiaré」は26位に初登場した。このマルチメトリクス・ランキングはラジオエアプレイ、ストリーミング活動、デジタル販売を組み合わせ、Luminateのデータによる。フォンシの前回チャート登場は2021年11月のMyke Towersをフィーチャーした「Bésame」で、最高32位を記録した。 このコラボはラジオフォーマットにも影響を及ぼした。「Cambiaré」は同じトラッキング期間に米国で310万のオーディエンス・インプレッションを獲得し、Latin Airplayチャートの32位でスタート。Tropical Airplayチャートでは6位でデビューし、Feidにとって初のトップ10、フォンシにとっては15回目(すべてチャートがジャンル重視になる前のステーション・ベース時代)。 このサルサへの転換はフォンシのポップスタイルとFeidのリズム重視とは対照的だ。Feidにとっては12月のTainyとの「Monstruo」(Hot Latin Songs最高19位)に続くもので、2016年にはパーカッショニストDiego GaleをフィーチャーしたUniversal Music Latinoリリース「La Respuesta」でトロピカルサウンドを探求していた。 このデビューは両アーティストのチャート履歴の中で新たなスタイル的方向性を際立たせている。