フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、4月初めに日本を公式訪問する計画で、フランス政府関係者が金曜日に明らかにした。この訪問は、6月にフランスが主催するG7サミットに先立ち、首相の斉藤健一氏との協力を再確認する狙いがある。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、2026年4月初めに日本を公式訪問する予定だ。フランス政府関係者が2月28日に明らかにした。この訪問は、6月にフランスが主催するG7サミットに先立ち、首相の斉藤健一氏との協力を再確認するためのものだ。マクロン氏はまた、人工知能、原子力、航空宇宙分野でのフランスと日本の経済関係を強化することを望んでいる。
この訪問が実現すれば、マクロン氏の2023年の広島でのG7サミット出席以来、初めての日本訪問となる。欧州の他のG7首脳では、イタリアのジョルジャ・メローニ首相と英国のキア・スターマー首相が1月に東京を訪れている。
関係者によると、マクロン氏は日本滞在を2~3日とする予定だ。フランス大統領府は訪問計画が決定次第、発表する。
昨年11月、南アフリカでのG20サミットで、斉藤氏はマクロン氏と会談した。その際、彼女は「エビアンに行くのを楽しみにしている」と述べ、フランス東部のエビアン・レ・バンで開催されるG7サミットを指した。
この訪問は、日仏関係の強化を示すもので、G7やG20を通じた国際協力を強調するものだ。