フィリピンの地震当局によると、木曜日の早朝、カガヤン州ダルピリ島の北西沖でマグニチュード5.3の地震が発生した。
この地震は午前6時1分に発生し、震源はカガヤン州カラヤンのダルピリ島北西32キロ、震源の深さは7キロだった。フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)によると、被害は予想されていないものの、余震が発生する可能性があるとしている。イロコス・ノルテ州とイロコス・スル州の一部では、計測震度Iが観測された。Phivolcsの報告では、カラヤンで震度V、イロコス・ノルテ州のパスクイン、パグドプド、ブルゴスで震度IVが観測されたほか、周辺地域でも低い震度が記録された。住民に対しては、余震の可能性に備えて警戒するよう呼びかけられている。