マイアミ・マーリンズは木曜日の午後、ローンデポ・パークでアリゾナ・ダイヤモンドバックスを2-0で下し、シリーズを3連勝で締めくくった。タイラー・フィリップスと4人の救援投手が継投で完封リレーを見せ、マイアミの連続無失点イニングは19に伸びた。
先発したフィリップスは5回強を投げてわずか1安打に抑え、その後クレイトン・マッカラー監督が継投策へ切り替えた。マイケル・ピーターセン、アンソニー・ベンダー、カルビン・ファウチャー、そして抑えのピート・フェアバンクスが後を引き継ぎ、無失点で試合を終えた。
マイアミはこれで34勝35敗となり、6月に入ってからの9試合で8勝を挙げている。同球団は4月下旬以降、首位とのゲーム差が1ゲームを超えたことはない。
マーリンズのクレイトン・マッカラー監督は、相次ぐ先発投手の負傷にもかかわらず結果を残した投手陣と選手層の厚さを称賛した。「チーム全体として与四球を減らすことができており、今後もこのような試合や期間が増えていくだろう」と指揮官は語った。
アリゾナのトーリ・ロブロ監督はマーリンズの戦いぶりを認め、「完全に抑え込まれた。全く歯が立たなかった」と振り返った。マイアミは今週末、本拠地でピッツバーグとの対戦を迎える。