元Hanoi Rocksのフロントマン、マイケル・モンローが、来たるアルバム『Outerstellar』からの3rdシングル「Shinola」のミュージックビデオを公開した。同アルバムはSilver Lining Musicから2月20日にリリース予定。この曲は道徳的腐敗と個人的苛立ちのテーマを扱っている。
Hanoi Rocksの元フロントマンとして知られるマイケル・モンローが、新スタジオアルバム『Outerstellar』をSilver Lining Musicから2月20日にリリースする準備を進めている。同アルバムの3rdシングル「Shinola」には、Paul M. Green監督による公式ミュージックビデオが付いている。この曲は「周囲のすべてを搾取する道徳的に腐敗した感情的な寄生虫で、自ら蒔いた孤立を刈り取るだけ」という対象に向けられ、「剃刀のように鋭く、観客を熱狂させるアンセム」として、苛立ちを解放に変えるものと形容されている。 モンローはこの曲についてコメントした:「『Shinola』は明らかに特定のクズについて書かれたものだが、残念ながら私たちの多くが共感できる。なぜなら、そういう連中をたくさん知っているからだ。世界にはネガティブで無知なバカが多いし、時には歌ってフラストレーションを発散するのは良いことだ。そしてカルマは結局いつもやって来る! 」 先行シングルには「Rockin' Horse」と「Disconnected」があり、ミュージックビデオはLeigh Brooksが監督。モンローは「Disconnected」をライブミュージックのかけがえのない価値を強調したものと説明:「技術は人々を近づけるはずだったが、実際にはこれまで以上に孤立している…インターネットはライブショーの体験を奪うことはできない。」「Rockin' Horse」については、初めてメイクなしで出演した楽しいビデオだと語った。 アルバムのトラックリストは以下の通り:1. Rockin' Horse、2. Shinola、3. Black Cadillac、4. When the Apocalypse Comes、5. Painless、6. Newtro Bombs、7. Disconnected、8. Precious、9. Pushin' Me Back、10. Glitter & Dust、11. Rode To Ruin、12. One More Sunrise。 モンローのバンドには、ベースにSami Yaffa(元Hanoi Rocks、New York Dolls)、ギターにSteve ConteとRich Jones、ドラムにKarl Rockfistが参加。本アルバムをサポートするため、モンローはBuckcherryとのUK共同ヘッドラインツアーを2月24日からスタート、初日はサウサンプトンのThe 1865。UK、米国、フィンランド、スウェーデン、スペインで9月2026年まで追加公演が予定されている。 モンローの前作ソロアルバム『I Live Too Fast To Die Young』は2022年にリリースされた。同年、60歳の誕生日をヘルシンキでHanoi Rocks再結成公演で祝った。