マイケル・ウォルドロンが、マーベル・スタジオで映画版『ノヴァ』の開発に着手している。プロジェクトはまだ初期段階にあり、ウォルドロンが脚本を執筆し、監督も務める可能性がある。
Deadlineの情報筋によると、『チャド・パワーズ』のクリエイターであるウォルドロンは、先週全米脚本家組合(WGA)のリストから同プロジェクトが流出したことを受け、映画開発に携わることになったという。関係者によればプロジェクトはまだ初期段階だが、進展次第ではウォルドロンが監督を務めることも視野に入れているとのことだ。
マーベル・スタジオは以前、サビール・ピルザダの脚本で『ノヴァ』をテレビシリーズとして開発していたが、2025年にその計画は棚上げされていた。ウォルドロンはこれまで『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の脚本を担当したほか、『ロキ』ではショーランナーを務めた実績がある。
ノヴァというキャラクターは、1976年に出版された『スーパー・アドベンチャーズ』誌で初登場した銀河警察ノヴァ軍団の一員で、強化された怪力や飛行能力を備えている。マーベル・スタジオおよびウォルドロンの代理人からはコメントを得られていない。