イルミネーションとユニバーサル・ピクチャーズによる「Minions & Monsters」が、7月4日のホリデーウィークエンドの全世界興行収入でトップに立った。同作は72の国と地域で1億4640万ドルを稼ぎ出し、累計興行収入は1億5980万ドルに達した。
海外市場では8500万ドルを売り上げた一方、米国での5日間のオープニング興行収入は同フランチャイズ史上最低の6140万ドルにとどまった。しかし、製作費が8500万ドルであるため、国内の結果にかかわらず、マーチャンダイジングや長期的な収益を通じて収益性を確保できる見通しだ。
ユニバーサルの米国内配給責任者であるジム・オア氏は、本作の魅力を強調した。「イルミネーションは今回も、世界中の観客が受け入れる作品を届けました」と彼は語った。「『Minions & Monsters』は、このホリデーウィークエンドに米国内興行収入ランキングで首位デビューを果たしました。観客からの評価スコアは、この素晴らしいフランチャイズの魅力、機知、そして感動を改めて証明しています」
海外市場では中国が1640万ドルで首位となった。続いてドイツが640万ドル、英国・アイルランドが590万ドル、メキシコが560万ドルを記録した。世界全体では『Toy Story 5』が公開3週目の週末に1億ドルを売り上げ、全世界累計興行収入7億6430万ドルで2位となった。