映画『スーパーマリオ ギャラクシー』は北米公開第3週末に3500万ドルを売り上げ、北米累計興収は3億5520万ドル、世界累計興収は20億ドルを突破しました。リー・クローニン監督の『ザ・マミー(原題)』は、北米で1300万ドル、世界全体で3400万ドルのオープニング興収を記録しました。『プロジェクト・ヘイル・メアリー(原題)』は公開第5週末に2040万ドルを上積みし、北米累計興収は2億8500万ドルに達しました。
イルミネーション、任天堂、ユニバーサルが手がける『スーパーマリオ ギャラクシー』は、スタジオの推計によると、週末の北米興行収入で前週比49%減となる3500万ドルを記録し、首位を維持しました。週末の興行収入は8320万ドル(北米で3500万ドル、82の海外市場で4820万ドル)にのぼり、世界累計興収は7億4740万ドルに到達。2026年公開作品として『ペガサス3』を抜き、現時点で今年度最大のヒット作となりました。マリオ映画シリーズ2作品の合計は世界興収20億ドルを超え、アニメ映画シリーズとしては歴代10位にランクインしています。製作のクリス・メレダンドリ氏は、『怪盗グルー/ミニオンズ』シリーズや『アイス・エイジ』シリーズなど、トップ10に入るヒット作を3つ手がけたことになります。海外市場ではメキシコで累計5550万ドル、フランスで約3400万ドル、オーストラリアで2350万ドルという好調な成績を維持しており、主要地域において『トイ・ストーリー4』や『バービー』といったディズニーおよびピクサー作品の記録を上回りました。日本では、前作が約1億200万ドルを売り上げた実績があり、来週末から公開が始まります。なお、IMAX上映分は本作の世界累計興収のうち3620万ドルを占めています。