モンクレールは、2027年春夏スニーカーラインナップの一環として、リック・オウエンスとの新たなコラボレーションを予告しました。
イタリアのブランドであるモンクレールは、新しいグローバル本社「Casa Moncler」で開催されたイベントにて、「Moncler Trailgrip Megalace」ブーツ(リック・オウエンスとのコラボモデル)を発表しました。このブーツには、デザイナーの代名詞ともいえる「メガレース(Megalace)」レーシング技術が採用されており、非常に長いシューレースと金属製のフックを使用して五芒星(ペンタグラム)のパターンを作り出しています。
リック・オウエンスは、メガレーススタイルのインスピレーションについて、ヨーゼフ・ボイスが1965年に行ったパフォーマンス・アート作品『死んだウサギに絵を説明する方法』から着想を得たと説明しています。「それは、今日の私を形成する上で最初に出会ったアートの瞬間の一つでした」とオウエンスは語りました。「インダストリアルな構造と、異教徒の幻覚にも通じるシャーマニズム的な儀式が混ざり合う感覚こそが、今も私を突き動かしているのです。」
来夏に向けては、クラークス、ムーンブーツ、フラグメントデザインとのコラボレーションも予定されています。これらは、モンクレールの「Trailgrip」アウトドアスニーカーシリーズに対し、それぞれ異なるアプローチを取り入れた展開となります。