日本の強打者でコーナー内野手の村上宗隆が、メジャーリーグベースボールのポスティングシステムに入り、土曜日から12月22日までフリーエージェントとしてチームと契約可能になる。村上は2月2日に26歳の誕生日を迎え、東京ヤクルトスワローズで2021年と2022年のセントラル・リーグMVPを獲得した4度のオールスターだ。
村上宗隆は今季、腹斜筋の怪我で56試合に制限され、打率.273、22本塁打、47打点、64三振を記録した。2022年には56本塁打を放ち、日本生まれの選手による日本プロ野球の記録である王貞治の55本を更新し、日本トリプルクラウンを史上最年少で獲得した。それ以前は4年連続で30本塁打以上を記録したが、2023年は怪我で中断された。
キャリア通算では、ヤクルトスワローズで8年間のセントラル・リーグで892試合に出場し、打率.270、246本塁打、647打点、977三振をマークしている。2019年と2020年は主に一塁手としてプレーしたが、それ以降は三塁が主なポジションだ。
2023年のワールド・ベースボール・クラシックでは、準決勝のメキシコ戦で9回にジョバニー・ガジェゴスからウォークオフダブルを放ち、翔平大谷と吉田正尚をホームに返して日本を6-5で勝利に導いた。決勝の米国戦では2回にメリル・ケリーから同点本塁打を打ち、日本が3-2で優勝した。
MLBとNPBの合意により、ポスティング料はメジャー契約の最初の2500万ドルの20%、次の2500万ドルの17.5%、5000万ドル超の15%となる。ボーナスやオプションなどの追加料金は15%の補足料がかかる。