フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は、フィリピン軍の次期参謀総長にアントニオ・ナファレテ中将を任命した。この発表は火曜日、指揮権交代式を数時間後に控えて行われた。
国防省は、現在フィリピン陸軍司令官を務めるナファレテ氏の任命を発表した。同氏は、共和国法第11939号に基づき3年の任期を全うし、7月21日に退役するロメオ・ブローナー・ジュニア大将の後任となる。
西部ミンダナオ軍管区司令官であるドナルド・グミラン中将が、ナファレテ氏の後任として陸軍司令官に就任する。指揮権交代式および退役式は火曜日の午後、ケソン市のキャンプ・ジェネラル・エミリオ・アギナルドで予定されており、マルコス大統領も出席する見通しである。
ナファレテ氏は、解任されない限り、2029年7月までフィリピン軍参謀総長を務める予定である。軍は、2023年の国家安全保障政策で概説されている通り、対外防衛の優先順位への転換を続けている。