フィリピン軍の新参謀総長は土曜日、キャンプ・リカルト駐屯地病院を訪れ、負傷した2人の海軍隊員を見舞うとともに、彼らの功績を称えて勲章を授与した。
アントニオ・ナファレテ将軍は、7月20日に西フィリピン海のセカンド・トーマス礁(アユンギン礁)付近でBRPシエラ・マドレの警備任務中に負傷した船員に対し、負傷者勲章を授与した。同将軍は彼らの容体を気遣い、回復に向けた全面的な支援を約束した。
同日、ナファレテ将軍はパラワン州カラヤン町のパグアサ島も視察した。同将軍は3人の士官に功労勲章を授与し、主権を守るための兵士たちの献身を称えた。
マ・テレサ・ラザロ外務次官は水曜日、ASEAN外相会議の場で中国の王毅外相と会談し、7月20日の出来事について抗議した。これに先立ち火曜日、ナファレテ将軍は軍が西フィリピン海において引き続き断固とした態度で臨む方針を表明していた。