大坂なおみが全仏オープンを前に、ローラン・ギャロスで開催されたガエル・モンフィスを称える特別イベントに出席した。彼女はテニス界における多様な選手の存在の重要性を強調し、自身のインスピレーションとしてウィリアムズ姉妹とともにモンフィスの名を挙げた。また、今大会でのさらなる躍進への期待も語った。
5月23日、フィリップ・シャトリエ・コートで行われた「ガエル・アンド・フレンズ」イベントに大坂なおみが登壇した。この催しは、フランスの選手であるガエル・モンフィスの引退セレモニーを兼ねたものとなった。大坂は、モンフィスとジョー=ウィルフリード・ツォンガがフランスの黒人男子選手に、そしてセレナ・ウィリアムズとヴィーナス・ウィリアムズが女子選手に大きな刺激を与えてきたと称えた。彼女は「多様な選手を目にすることは非常に重要です。私にはセレナとヴィーナスがいましたし、男子選手の中では彼(モンフィス)とツォンガに憧れていました。フランスでは今、黒人の若手選手が台頭してきており、彼が多くの人々に影響を与えてきたのだと感じます」と語った。