大坂なおみ選手は、2026年全仏オープンのラウラ・ジーゲムント選手との1回戦に、全身黒のカスタム衣装で登場した。
大坂選手が着用したのは、スイスのデザイナー、ケヴィン・ジャーマニーが手掛けた、精巧なビーズ使いのノースリーブコルセットトップとセミシアー素材のプリーツスカートである。これらのアイテムは、テニススカートやジャケット、ドレスなど、過去に試合で着用したウェアの要素を組み合わせて制作された。ジャーマニーは、パリの象徴的な舞台に立つ大坂選手のエネルギーを反映し、ロマンチックでありながら力強さを感じさせるデザインを目指したと語っている。入場時の衣装の下には、フリル付きの2段ペプラムと様々なサイズのゴールドのスパンコールが縦に並んだ、ライトブラウンのナイキ製スカートセットを着用していた。