デザイナーのコートニー・マクウィリアムズは、すべてナイキの製品を使用して、歌手アヤ・ナカムラのためのカスタム衣装を制作した。この一点物の作品は、2026年5月30日にスタッド・ド・フランスで開催された同アーティストの完売公演のために作られたものだ。
クローム調のSF風デザインは、ナイキのDri-FITトップスとエア マックス 90を組み合わせて手縫いで制作された。細部にはナイキ ショックス Zスニーカーのデザイン要素が取り入れられている。マクウィリアムズはこのコンセプトについて、アニメやSF映画からインスピレーションを得た「半ロボットの女神」であると説明した。彼女は、このルックがエンターテインメント界の力強い女性に焦点を当てるナイキの姿勢に合致していると語った。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業したマクウィリアムズは、かつてジバンシィでデザイン・ディレクターを務めた経歴を持つ。これまでの仕事には、ビヨンセ、リアーナ、ジェイ・Z、カニエ・ウェスト、そしてトラヴィス・スコットの「サーカス・マキシマス」ツアー用の衣装などがある。なお、この衣装は一般販売されていない。マクウィリアムズは、ドーバー ストリート マーケットで取り扱われているジュエリーブランドも運営している。