大坂なおみは金曜日、バートホンブルク・オープンの準決勝で王欣瑜を6-3、6-3で破り、決勝に進出した。この結果、ウィンブルドンを前に、キャリア初となる芝コートでの決勝進出を果たした。
大坂は土曜日に行われる決勝戦で、第4シードのカロリーナ・ムホワと対戦する。ムホワはもう一方の準決勝でエレーナ・ルースを6-4、6-4で下して勝ち上がった。大坂は、芝コートでの最近の好調さについて、昨年7月にチームに加わったトーマス・ビクトルスキーコーチのおかげだと語った。今大会はここまで1セットも落としておらず、4試合で計23本のエースを記録している。準決勝後、大坂はロンドンで待つ3歳近い娘のシャイちゃんについて言及した。「今ロンドンにいるので、それは良かったですね。もしかしたら試合を見てくれていたかもしれません」と大坂は話し、「娘は私がテニスをしていることだけは分かっていると思います」と述べた。この決勝戦は、来週始まるウィンブルドンに向けた、大坂にとってさらなる芝コートでの準備の場となる。