6月16日に行われたベルリン・オープンのダブルス1回戦で、セリーナ・ウィリアムズとカロリナ・ムホバのペアが敗れた。二人はエリン・ラウトリーフ、ジュリアナ・オルモス組に6-4、6-4で敗北した。この敗戦は、ウィンブルドンがセリーナとビーナス・ウィリアムズのダブルスでのワイルドカード(主催者推薦)出場を確定させた数時間後のことであった。
セリーナ・ウィリアムズは、今月初めにツアー復帰を果たして以来初の敗北を喫した。シュテフィ・グラフ・シュタディオンで行われた試合で、彼女とムホバは経験豊富なカナダとメキシコのペアにストレートで敗れ、試合時間は91分だった。
先週のHSBCチャンピオンシップと同様、セリーナはコートで温かい歓迎を受けた。序盤は両ペアともサービスゲームをキープしたが、ラウトリーフとオルモス組が各セットで一度ずつセリーナたちのサービスゲームを破り、勝利を収めた。セリーナは普段のポジションとは異なり、コートの左サイドでプレーした。
今回の結果により、6月29日に開幕するウィンブルドンに向けたセリーナの準備期間は限られることとなった。彼女が最後に同大会のダブルスに出場したのは2016年で、その際はビーナスとペアを組み6度目の優勝を果たしている。ビーナスは6月21日から始まるバート・ホンブルク・オープンのシングルスに出場する予定である。