セリーナ・ウィリアムズは、HSBCチャンピオンシップでのプロテニス復帰を翌日に控え、ソーシャルメディア上でトレーディングカード形式にて新しいコーチングスタッフを紹介した。
グランドスラム優勝23回を誇るウィリアムズは、ヘッドコーチにジャーミア・ジェンキンス、アシスタントコーチにレネ・スタブス、フィットネストレーナーにデリック・ピアソンを指名した。ジェンキンスは以前5年間にわたり彼女の練習パートナーを務め、スタブスは2022年の全米オープンで彼女を指導した経緯がある。ウィリアムズとダブルスパートナーのビクトリア・ムボコはワイルドカードで出場し、1回戦で第3シードのニコール・メリチャー=マルティネスとエリン・ラウトライフのペアと対戦する。試合は現地時間午後5時半以降に開始される予定である。ウィリアムズは、ムボコとの練習はまだ2回だけだが、自身の動きに改善を感じていると語った。また、初対面以降もムボコがコンスタントに勝利を収めている姿に、自身の競技への取り組み方を思い出したと述べた。今回の発表は、ロンドンで開催される同大会のワイルドカード獲得が発表されてから数時間後に行われたもので、ウィリアムズにとっては2022年の全米オープン以来の競技復帰となる。