シングルス復帰のためウィンブルドンに到着したセリーナ・ウィリアムズが、グリゴール・ディミトロフと再会した。二人は2026年大会を前に、抱擁を交わし会話を楽しんだ。
ウィンブルドンの公式インスタグラムアカウントは、四大大会で23度の優勝を誇るウィリアムズと、元世界ランキング3位のディミトロフが交流する動画を公開した。ウィリアムズとディミトロフは10年以上にわたって友情を育んできた。
二人の交際の噂は、2012年にパリやマイアミ・オープンで一緒にいる姿が目撃されたことで浮上したが、双方が関係を認めることはなかった。ディミトロフは翌年からマリア・シャラポワと交際を始めた。
その後もウィリアムズは、2024年のマイアミ・オープン決勝や全米オープンなど、大会会場でディミトロフを応援し続けている。全米オープンでアンドレイ・ルブレフにフルセットで勝利した後、ディミトロフは試合前の激励に対して彼女に公の場で感謝を述べていた。
今年のウィンブルドンで、ウィリアムズは1回戦でマヤ・ジバデと対戦する。一方のディミトロフは、2025年シーズンを終える原因となった胸筋の怪我からの回復、そして2026年のシングルスで2勝8敗という不振からの脱却を目指す。