セリーナ・ウィリアムズは、女子シングルスのワイルドカード(主催者推薦枠)最初の7枠には選出されなかったものの、ウィンブルドンでのシングルス出場の可能性を否定していない。姉のヴィーナス・ウィリアムズとのダブルス出場は確定している。
6月16日、ベルリンでの試合後記者会見で、残りのシングルス用ワイルドカードについて尋ねられたウィリアムズは笑いながら次のように答えた。「あら、まだ(ワイルドカードが)残っているの?練習しなきゃね」「私がそれを受け取ったら興味深いと思わない?私がシングルスに出る準備ができていると思う?それが今の一番の疑問よね?自分でもわからないわ」。ウィンブルドンは6月29日に開幕予定。ウィリアムズが最後にシングルスの試合に出場したのは2022年の全米オープンである。今大会では、ヴィーナスとともにワイルドカードを獲得し、10年ぶりにダブルスへの出場が決定している。44歳の彼女は最近、ダブルスで競技に復帰したばかりである。HSBCチャンピオンシップでは1勝を挙げたが、ベルリン・オープンではカロリーナ・ムチョバとペアを組み、1回戦で敗退した。