セリーナ・ウィリアムズが、4年ぶりにウィンブルドン選手権に出場することが決まり、シングルス1回戦でマヤ・ジョイントと対戦する。元プロテニス選手ののアナベル・クロフトは、過去7度の優勝を誇る芝のコートで、44歳のウィリアムズが上位進出を果たす可能性について自信を示した。
ウィリアムズは姉のヴィーナス・ウィリアムズとペアを組み、ダブルスにも出場する予定で、木曜日にはソラナ・シエラ、カミラ・オソリオ組と対戦する。
クロフトはBBCの取材に対し、ウィリアムズがグランドスラム通算23勝、ウィンブルドン7勝という記録を持っていることに言及した。また、ウィリアムズはメジャー大会通算24勝という目標を掲げている可能性があるとし、「彼女は、もう一度ウィンブルドンで勝てるかもしれないと、真のチャンピオンの思考で考えているのだろう」と語った。
44歳のウィリアムズは、同大会で98勝14敗、芝のコートでは勝率87%という成績を残している。勝ち進んだ場合、2回戦ではアレクサンドラ・エアラ、3回戦では前回覇者のイガ・シフィオンテクと対戦する可能性がある。