全仏オープンで優勝したミラ・アンドレーワが、ベルリン・オープンを欠場すると発表した。この決断は、19歳の同選手が芝コートシーズンを前に回復期間を確保するためのものだ。また、ベリンダ・ベンチッチも負傷のため同大会を欠場する。
ミラ・アンドレーワは6月11日、ベルリン・オープンへの欠場を発表した。全仏オープンでの優勝を含む過酷なクレーコートシーズンを戦い抜いた後、さらなる休息が必要であると理由を説明した。
アンドレーワは声明で「チームと相談し、休息と回復にあて、芝コートの準備を万全にするためにもっと時間を作ることに決めました」とコメント。「ベルリンでプレーできないのは残念ですが、来年戻ってくることを楽しみにしています」と述べた。
ベルリン・テニス・オープンの主催者はこのニュースを認め、同選手のシーズンの残り期間の活躍を祈るとした。アンドレーワはこの春、5つのクレーコート大会でシングルス25試合、ダブルス10試合を戦っていた。
また、ベリンダ・ベンチッチも右足首の負傷によりベルリン・オープンを欠場する。スイス出身のベンチッチは、今月末に開幕するウィンブルドンに向けて治療に専念する必要があるとしている。