カナダのテニス選手ビクトリア・ムボコが、クイーンズ・クラブでの試合中に左膝を負傷し、ウィンブルドンを棄権した。
19歳のムボコは、カロリナ・プリスコバとのシングルスの試合中、2-6、4-3の場面で棄権した。フォアハンドのリターン時に膝をひねり、理学療法士に対して「今、全く安定感がない」と伝えていた。ムボコはセリーナ・ウィリアムズとペアを組んでいたダブルス種目も棄権した。ウィンブルドンの本戦には、ダルジャ・ヴィドマノワが代わりに出場する。ウィリアムズはHSBC選手権の1回戦勝利後、自身のSNSでムボコの早期回復を願うメッセージを投稿した。この負傷は、ムボコにとってWTAツアーで初の棄権となる。