WTA125パリ大会の決勝で、マディソン・キーズが太ももの負傷が悪化したため、ダイアン・パリーとの試合を棄権した。アメリカ出身のキーズは第1セットを奪ったものの、第2セットの途中で試合続行が不可能となった。この棄権は、全仏オープン開幕を数日後に控えての出来事である。
第1セット、2-3とリードされていたキーズは、太ももの治療のためメディカルタイムアウトを要求した。その後、雨により試合は数時間中断された。試合再開後、彼女は4ゲームを連取して6-3で第1セットを先取した。第2セット、3-3の場面で自身のサーブ時に3度のブレークポイントを握られたキーズは、トレーナーを呼んだ後に棄権を申し入れ、タイトルはパリーのものとなった。