ロレンツォ・ムゼッティが、大腿直筋の肉離れにより全仏オープンとハンブルク・オープンを欠場することが決まった。世界ランキング10位の同選手は、ローマ・マスターズでのキャスパー・ルード戦の敗戦後にこの決断を下し、自身のインスタグラムで心情を吐露した。
24歳のムゼッティは、火曜日にフォロ・イタリコで行われたルードとのベスト16の試合中に負傷した。明らかな痛みに苦しみ、メディカルタイムアウトを取ったものの、試合を続行した末にノルウェー出身のルードに6-3、6-1で敗れた。その後の検査で大腿四頭筋に深刻な損傷が確認され、数週間の静養が必要と診断された。