5月9日、イタリア国際の1回戦に出場したアルチュール・フィスが、股関節の痛みを訴え、第1セットの4ゲーム終了後に途中棄権した。世界ランキング17位の同選手の棄権により、今月末に控える全仏オープンへの出場が危ぶまれている。
フィスはローマで予選勝者のアンドレア・ペレグリーノと対戦したが、序盤から3ゲームを連取された。第3ゲーム終了後にメディカルタイムアウトを取ったものの、コートに戻ったのは一時的だった。ペレグリーノが第5ゲームで4-0とリードを広げたところで、フィスは試合開始から22分で棄権を申し出た。