ジャスミネ・パオリーニが、長引く足の負傷のため、ムバダラ・シティ・DCオープンおよびナショナル・バンク・オープン(トロント)への出場を取りやめた。イタリア出身の彼女は自身のインスタグラムのストーリーでこの決定を発表し、5月のイタリア国際で初めて症状が出た足の回復にさらなる時間が必要だと説明した。
パオリーニは芝のウィンブルドンで準々決勝まで進出したものの、ハードコートシーズンへの移行を延期することになった。30歳の彼女は、万全の状態を維持したいと綴り、両大会の成功を祈った。
今回の棄権によるランキングポイントの減少はない。彼女は昨年DCオープンに出場しておらず、カナダ・オープンでは1回戦で敗退していたためである。
パオリーニは昨年決勝に進出したシンシナティ・マスターズでの復帰を目指している。なお、この足の負傷により、全仏オープンとウィンブルドンではすでにダブルスへの出場を見送っていた。