フィリピンのテニス選手、アレックス・エラは月曜日に行われたウィンブルドン選手権の4回戦でイタリアのジャスミネ・パオリーニに敗れ、歴史的な快進撃は幕を閉じたものの、広く賞賛を集めた。
アレックス・エラは、オールイングランド・クラブのセンターコートで行われた試合で、第13シードのジャスミネ・パオリーニに4-6、6-4、3-6で敗れた。21歳のエラは、前回の試合で前回王者のイガ・シフィオンテクを破り、4回戦進出を果たしていた。
敗戦にもかかわらず、エラは観客からスタンディングオベーションを受けた。フェルディナンド・R・マルコス・ジュニア大統領はSNSに投稿し、彼女の功績を称え、フィリピン人の可能性はまだ世界に見せ始めたばかりだと述べた。
2024年準優勝者のパオリーニは、準々決勝でマルタ・コスチュクと対戦する。エラは、1953年以来となるグランドスラム女子シングルスでの4回戦進出を果たした初のフィリピン人選手となった。