フィリピンのテニス選手、アレクサンドラ・エラが2026年7月4日、ウィンブルドンの3回戦でディフェンディングチャンピオンのイガ・シフィオンテクを7-6(9)、6-2で下した。センターコートでのこの勝利により、21歳のエラがベスト16進出を決めた。
エラは、1時間24分にも及んだマラソンタイブレークの末に第1セットを奪い、2時間14分で試合を終えた。第2セットでは4-0とリードを広げ、最後はフォアハンドのウィナーで試合を締めくくった。
試合後、エラは次のように語った。「言葉では言い表せません。グランドスラムで2週目に進出できたことは、私にとって素晴らしいことです。イガは驚異的な選手であり、とても素敵な方なので、ウィンブルドンのセンターコートで彼女と戦えたことに心から感謝しています。」
この結果により、世界ランキング3位のシフィオンテクに対するエラの対戦成績は2勝1敗となった。エラは次戦、第13シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)と対戦する。