7月2日、アレクサンドラ・エラがマヤ・ジョイントを3-6、6-2、6-0で破り、自身初となるウィンブルドン3回戦進出を果たした。
フィリピンのアレクサンドラ・エラは、オールイングランド・クラブのコート3で行われた2026年ウィンブルドン選手権の2回戦で、オーストラリアのマヤ・ジョイントを相手にフルセットの末に勝利を収めた。
エラは序盤の劣勢を跳ね返し、1時間57分に及ぶ試合の最後の9ゲームを連取して勝利した。この結果は、2025年のイーストボーン国際決勝でジョイントにフルセットで敗れた雪辱を果たすものとなった。
「あの敗戦はかなりこたえました。たくさん泣きましたし、数ヶ月間はそのハイライト映像を見ることもできませんでした」とエラは語った。次戦では、ディフェンディングチャンピオンのイガ・シフィオンテクと対戦する。
現在世界ランキング32位、今大会第29シードのエラは、オープン化以降でフィリピン人として初めてグランドスラムの本戦で勝利した2025年の全米オープンでの記録を更新することになった。