マヤ・フワリンスカがディアナ・シュナイダーを破り、2026年全仏オープンの決勝進出を決めた。予選から勝ち上がった24歳のフワリンスカは、タイトルをかけてミラ・アンドレーエワと対戦する。
フワリンスカは木曜日、世界ランキング23位のシュナイダーを下し、決勝進出を果たした。彼女にとってグランドスラム本戦出場はこれが3度目であり、ツアーレベルのクレーコートで8連勝を飾る快進撃を見せている。ポーランド出身のフワリンスカは、同国のナショナル・テニス・プログラムを通じて10歳の頃からイガ・シフィオンテクと親交がある。決勝戦の前日、シフィオンテクは自身のInstagramでファイナリスト2人の画像を投稿し、「Jazda(行け!)」というメッセージと炎や力の絵文字を添えて応援の意を表した。試合を前にフワリンスカは、「今年のローラン・ギャロスを後悔なく終えたい。ただ全力を尽くすだけです」と語った。また、当初の今シーズンの目標はトップ100入りだったことも明かしている。2人は2015年と2016年にジュニアのヨーロッパダブルス選手権でペアを組んで優勝し、2016年にはポーランドのジュニア・フェドカップ優勝にも貢献した仲である。