イガ・シフィオンテクは全仏オープンの4回戦でマルタ・コスチュクに敗れ、元選手のアンディ・ロディックが彼女のコンディションに懸念を示した。この敗北は、彼女にとって2019年以来の早期敗退となる。ロディックは自身のポッドキャスト番組「Served Podcast」で、接戦における彼女の苦戦を指摘した。
クレーコートで4度の優勝経験を持つシフィオンテクは、コスチュクとの対戦で優勝候補と目されていたが、ストレートで敗れた。対戦成績で3勝0敗とリードしていたものの、勝負どころでのダブルフォルトが響き、ウクライナ出身のコスチュクに第1セットを奪われると、第2セットでは5ゲーム連続で失った。世界ランキング3位の彼女は今シーズンまだタイトルを獲得できておらず、昨年の準決勝進出で得た540ポイントを失うことで、ランキングが下落する可能性がある。