Netflixは、実写版『ONE PIECE』のシーズン3のタイトルが『One Piece: The Battle of Alabasta』に決定し、2027年に公開されることを発表した。この発表では、砂の王国アラバスタを舞台にした物語の詳細が明かされたほか、新作アニメシリーズとLEGO特別編の製作も併せて告知された。
Netflixは火曜日、実写版『ONE PIECE』シーズン3のタイトルが正式に『One Piece: The Battle of Alabasta』に決定し、2027年に配信されることを発表した。シーズン3では、ビビ王女の故郷であるアラバスタ王国に戦火が迫る中、モンキー・D・ルフィと麦わらの一味が冒険を繰り広げる。公式のあらすじによると、王下七武海サー・クロコダイルと秘密犯罪会社バロック・ワークスが裏で操る反乱が、王国を征服しようと画策しているという。麦わらの一味は、固い絆と究極の選択を迫られながら、内乱と強大な敵に立ち向かっていくことになり、新たな世界とより大きな試練が彼らを待ち受けている。共同ショーランナーのジョー・トラッツとイアン・ストークスは、アラバスタ編を『ONE PIECE』の中でも最も愛されている物語の一つと語っている。二人は声明の中で「アラバスタ編は『ONE PIECE』全編を通して最も愛されている物語の一つであり、私たちにとっても個人的に大好きなエピソードです。それを実写で再現できることは非常に光栄です。シーズン3はこれまでの成果を積み上げ、壮大で感情的、そして驚きに満ちた戦争物語を描きます。アラバスタでファンのみなさんと再会できる日を楽しみにしています。そこでは、大きな賭けと……大きなアヒルたちが待っています」と述べた。実写版のニュースに加え、Netflixは『THE ONE PIECE』というタイトルの新作アニメシリーズも発表した。これは最先端の映像技術を用いてイーストブルー編を再構築する作品で、WIT STUDIO、集英社、東映アニメーション、フジテレビジョンが製作を担当するが、公開時期は未定となっている。さらにNetflixは、LEGOグループ、集英社、Atomicと提携し、実写版ドラマの最初の2シーズンを再構成した2部構成のアニメ特別編『LEGO One Piece』も発表した。9月29日に配信開始予定で、コメディやスリル、そしてブロックで組み立てられたアクションが満載の内容となっている。