BMXライダーのナイジェル・シルベスターとアーティストのFRIDGEは水曜日、ニューヨーク市ダウンタウンにて「The Weight of Progress(進歩の重み)」と題されたアートインスタレーションを公開した。グレッグ・ユナのマルベリー・ストリートの店舗外に展示されたこの作品は、BRICK AFTER BRICK x Air Jordan 4スニーカーの発売開始を記念したもので、ブランドロゴが刻印されたコンクリートのレンガが黒のBMWを押し潰す様子を表現している。また、この展示はテトリスにインスパイアされたモバイルゲームとも連動しており、上位プレイヤーにはスニーカーがプレゼントされる。
今週、ニューヨークのマルベリー・ストリートにて、ドラマチックな光景が通行人の目を引いた。それは、ナイジェル・シルベスターとAir Jordan 4のブランドロゴが施された巨大なコンクリート製のレンガが黒のBMWを押し潰し、周辺にガラスの破片が散らばり、ナンバープレートには「BAR SPIN」の文字が刻まれているというものだ。「The Weight of Progress」と題されたこのアートは、ブルックリンを拠点とするミクストメディア・アーティストのFRIDGEとのパートナーシップにより、グレッグ・ユナの店舗外に設置された。これは、近日発売予定の「BRICK AFTER BRICK x Air Jordan 4」コラボレーションスニーカーのキャンペーンの一環である。シルベスターは自身のInstagramでこの作品についてこう述べている。「これは目標を達成し、成功を維持する過程で伴う勝利、挑戦、そして障害を象徴している。道は常に平坦ではない。継続と規律が必要だが、それを乗り越えた先には確かな報酬がある」。FRIDGEは制作過程について次のように説明した。「最初から本当のクリエイティブな対話ができたと感じていました。二人ともニューヨーク出身ということで、相乗効果があったのです。彫刻自体は約500ポンド(約227キロ)のフォーム材で作られており、すべて手作業で彫刻した後、CNC技術を用いて仕上げました。レンガの本物らしいざらついた質感が出るよう、砂や小石を混ぜた塗料を使用しました。見た目がレンガなだけでなく、触れた感覚もレンガである必要があったからです」。このインスタレーションは、テトリスにインスパイアされたモバイルゲーム「BRICK AFTER BRICK」とも連動しており、ストリートアートやスニーカーに込められた規律と努力というテーマを拡張している。今後3週間にわたり、毎週ハイスコアを記録したプレイヤーには、コラボレーションスニーカーが1足ずつ贈られる予定である。